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【高城剛式】道後温泉を最大限に楽しむ方法(愛媛松山)
道後温泉へは「行き方も楽しみの一つ」とも語る高城剛さん。
広島から船で行き、帰りはバスやレンタカー、自転車で帰るルートを推奨しています。
しまなみ海道はサイクリングコースが整っており、
日本・世界各地から沢山のライダーが集まってきています。
瀬戸内海は点在する島々の光景が美しいので、
これを行きは海から、帰りは島々を通り抜けて・・・というのがいいですね。
道後温泉は「本館」が有名ですが、「休憩」もするようにアドバイスしています。
道後温泉から松山市内へは「坊っちゃん電車」(時刻表はこちら)を利用するのもいいですよ。
高城剛さんのコメントです。
昔ながらの建物の中で、お風呂に入った後に、浴衣に着替え、お茶をいただくのは
時代をタイムスリップした時代気持ちになり格別です。
松山市内への観光は「坊ちゃん」電車で向かいましょう。
道後温泉へは、行き方も楽しみのひとつです。
広島から船で松山まで行き、帰りはバスか自動車で通る「しまなみ街道」で本州に戻るルートです。
できればお風呂だけではなく、「休憩」も追加で選ぶと良いでしょう。
高城剛/青本
◯データ/道後温泉アクセス
道後温泉観光情報はこちら(道後温泉旅館協同組合)
坊っちゃん電車はこちら(伊予鉄道)